見栄で固められた浪費癖で自分の首を絞めました

私は根っからの浪費家であればあっただけ使ってしまう困った性格。浪費は言葉が良すぎるかもしれません。見栄っ張りな性格で、自分の本当の価値が分からず、まるでどこかの社長令嬢のように振舞っていた20代でした。飲みに行けば数万円使うのは当たり前。アクセサリー、バッグはブランド品。毎月のように行きたいところに行き、食べたいものを食べ、買いたいものを買う、そんなお金を使うことばかり考えているような日々を送っていました。

 

そんな私もどうにか結婚をし、主婦に。夫はごく普通のサラリーマン。貧乏な結婚生活でしたが、私が歩んできた浪費癖は収まらず、足りない分は自分でパートに出たり、いい年して親からお小遣いをもらったりしていました。

 

そんな私が、本当の本当にお金に困るようになったのは最近。どうにかこうにか働いていた夫のリストラ。リストラなんてテレビの中の世界の話だと思っていましたが、まさか現実として夫の身に降りかかってくるとは思ってもみませんでした。いつもお小遣いをくれていた祖母もなくなり、貯金ももちろんゼロ。その日の生活費にも困るようになったのです。

 

前のように頑張ってパートに行きたくても、子持ちの今は思うように動けないのでほんの数時間しか勤務できません。まさに四面楚歌状態。そこまでの状態になって、やっと今までの自分が間違っていたことに気がつきました。それまでちょこちょこっとパート主婦のキャッシングを利用していたのですが、大きい借金が出来る前だったのが幸いと言うべきか。

 

今までの馬鹿なじぶんと決別し、身の丈にあった生活をするとを心に誓いました。家計簿をつけ、収入支出を把握。衝動買いをせず、欲しいものは一度じっくり考える。お金をかけなくても楽しむ方法を見つける。などなど。
やりくり上手な方に比べればまだまだ足元にも及びませんが、できるところから頑張っていこうと思っています。正直貧乏は辛い・・・。早く脱出したいです。