お金も無いのに家を契約してしまった私

今から4年前。家族と喧嘩をして家を飛び出してきて引っ越しをするにあたり、まったくお金がな、それにもかかわらず家を契約してしまいました。

 

お金を借りれるような友達もいなかったので、仕方なくカードローンで初めての借り入れをしました。

 

元々カードは使っていたのですが、普通の店舗やインターネットショッピング等の買い物でしか使用したことがなく、なんとなくそういえばカードでお金を借りることが出来るという曖昧な知識しかありませんでしたが、家族や親戚、友人は頼れず、他のローン会社は怖いというイメージがあるので、カードローンを選択。

 

初期費用・各保険・生活必需品などの購入のために借り入れをしたのですが、ATMでなんの書類も説明もなく簡単に借りることが出来たので、少し不明点があり、返済していけるのか心配もありましたが、とにかく引越し費用を工面しなければならなかったので、ひとまず安心して初期費用等に宛てました。

 

その後、初めての請求をネットで確認してびっくり。
当時の給料の3分の1の金額を支払うはめになり、慌ててよくわからないままリボ払いに変更しました。

 

ですが翌月支払いに行って明細書を見てまたびっくり。
払った金額の約5分の1が金利でした。

 

お金を借りたこともない何も知らない小娘で、いまいち金利と言われても、ぴんと来なかったので、ここで初めてカードローンの恐ろしさを実感しました。その後はリボ払いの金額を増やし、毎月必死に働いて、どうにかこうにか払ってきましたが、2年経ってもまだ支払いが終わっていません。

 

手元にあるクレジットカードでの借入は確かにカードローンの審査も無かったので簡単で手軽に使えますが、その反面でよく仕組みを理解せずに借りてしまった私の浅はかさを反省しました。

 

もう絶対にカードローンは利用しない、お金がない時は働いてどうにかすると決めました。